サイト管理人

運営者情報

6

なまえ ポチ
性別 オス
年齢 ゆとり世代
趣味 読書、DVD鑑賞
アダ名 メロン。親に甘く育てられていた⇒甘い⇒メロン
出身地 九州
その他 よく人にだまされる。いつも変なことに巻き込まれる

男なのに便秘気味。神経が細かい(繊細?)ため、ストレスの影響を受けやすく、よく便秘になっておりました。

中学、高校と通っていたのが地元では比較的良い私立の学校で、成績を常に意識する環境だったからもしれません。(成績は中の下)

あとは父親がかんしゃく持ちで、どんなことで怒るのか分からないので、高校生まではけっこう神経をはりながら生活していた気がします(笑) 大学からは東京に出てきており、今も東京で生活しております。

サイトの協力者

腸くん。腸で悩む犬のもとにやってきた、腸のスペシャリスト。というか腸。

ひとみさん。製薬企業で細菌学や粘膜免疫学の研究に従事。便秘経験あり。現在は便秘解消のスペシャリスト。友人の間で便秘解消法が話題になり、相談する人が後をたたない

野口ひできさん。大学,大学院の専攻が腸内細菌の研究。腸に関するスペシャリスト。病院や海外研究施設を経て、現在は海外でのんびり暮らしている。趣味は野球観戦

めぐみさん。薬剤師として薬局で働いている。趣味は山登り。休日には夫と各所にある山を登りに行く。現在、妊娠8カ月。めでたく出産!

まいさん。都内の病院で働いている看護師。患者さんとしゃべるのが好き。先輩が結婚しだしてきたこともあり、最近婚活にはげんでいる

管理栄養士として、病院や高齢者施設で勤務。現在はフリーランスとして働いている。お菓子作りが好きで、お菓子を作っては友人に配っている

まきさん。便秘で悩んでいた主婦。いろいろな便秘解消法を試してPDCAサイクルを回すのが得意。韓国ドラマが大好きで、ハングル語を習い始めた

ようこさん。元気いっぱいの4児の母。産後に便秘で悩まされるもの、持ち前の勉強力を生かして見事便秘克服。赤ちゃん便秘もばっちり解消している

etc……..主なサイト協力者になります。

僕自身、便秘経験者であるため、ある程度腸に関する識は持っておりましたが、専門家レベルではありません。

そのため、サイトを作成するにあたって上記のような専門家の方や、腸内環境で悩まれていた(いる)方のアドバイスをもとに作成しております。

参考文献

当サイトに記載の情報は下記の文献を参考にしています。

book

  • ウンココロ(実業之日本社)
  • 腸!いい話(朝日新書)
  • 腸はぜったい冷やすな!(光文社新書)
  • 脳はバカ、腸はかしこい(三五館)
  • 大便力(朝日新書)
  • 便秘を治す81のワザ(読売新聞 大手小町編集部)
  • からだの中の外界 腸のふしぎ(講談社)
  • 最新版 過敏性腸症候群の治し方がわかる本(主婦と生活社)
  • 腸をダメにする習慣、鍛える習慣(ワニブックス PLUS新書)
  • 乳酸菌生活は医者いらず(三五館)
  • ウンチのうんちく(PHP研究所)
  • 読む 便秘外来(集英社)
  • スーパー便秘に克つ!(文藝春秋)
  • 大便通(幻冬舎新書)
  • 腸脳力(BABジャパン)
  • 人生が変わる!ケフィア生活(カナリアコミュニケーションズ)
  • 老け腸メンテナンス(ブルーロータス)
  • 腸管免疫力を高めて病気にならない生き方(永岡書店)
  • 腸寿(講談社+α新書)
  • 駆け込みドクター!運命を変える健康診断BOOK 腸内環境をよくする7つの秘訣(主婦の友社)
  • 腸の大掃除でやせる!超健康になる!(マキノ出版)
  • 腸の大掃除で病気は勝手に治る(マキノ出版)

書籍だけでなく、番組もチェックするようにしております。

※2016年12月現在、参考書籍は100冊以上にのぼっております。便秘や腸、乳酸菌の書籍はほぼ購入し、目を通すようにしております。

医学系の文献・論文にて情報収集

当サイトでは、上記で紹介したような方に協力いただきコンテンツを制作していることはもちろん、正確な情報元からコンテンツを作成するつとめております。
img_2425

最近では医学系の文献・論文を中心に情報収集するようになりました。これまで以上に、正確な情報の収集を心掛け、引き続き正確な文面の作成に努めてまいります。

万一不備、至らない個所がございましたら、その際はお問い合わせ口から連絡いただけますと幸いです。

※2016年12月15日追記。

腸内環境の研究の進歩に関して

腸内細菌を最前線で研究されている方へのインタビュー、腸に関する多数の書籍を乱読して感じたのは、

腸内環境の研究はまさに発展途中で、何が正しいか定かでない」ということです。

腸内環境の研究で第一人者とされる人たちでも意見が正反対である、ということが書籍を読んでいて何度かありました。最前線で研究されている人でもそのように分かれるのです。

逆に言うと、それほど腸は未知な存在であるということなのです。

「腸内環境のすべて」ではそのように意見が正反対になる部分に関して、両者の専門家の意見をどちらも紹介するように心がけております。

どちらを信じるかはご自身で判断して、もし一方を試してみて正しくないように感じたら、もう一方の意見を試してみればいいと思います。僕もそのように行っております。

無限の可能性をもっている腸に関して、僕自身、最新情報を常にキャッチするよう心がけております。

一緒に腸内環境に関して勉強、そして腸内スッキリを実現できれば幸いです。

おまけ:私が腸内環境を整えるために心がけていること

  • ストレスがたまる人付き合いをしない。友人を絞る
  • ストレスがたまらないように、ストレスバリアシートを作成している(自分にとってストレスとなるものをチェックシートにしたもの)
  • 腸を休ませるために、寝る2時間前には食事をしない。
  • 寝る前に、脳に刺激を与えるテレビや音楽などを見ない。安眠を防ぐため。
  • 大便する際は、常にチェックする。(臭いや色によって、その後の食事を変えたり調整します)
  • 冷えた水をがぶ飲みしない。なるべく常温で飲む

運動は、会社までの通勤(片道徒歩10分)くらいしかしてません。あと最近では乳酸菌サプリを飲むようにしています。

めんどくさがり屋の僕からしたら、ヨーグルトよりもサプリのほうが毎日忘れずに飲むことができます。

このページの先頭へ